赤味噌ラガーできるまで

赤味噌ラガー発酵中1.赤味噌ラガー発酵中

 発酵中の赤味噌ラガーをタンクの小窓から確認したところです。
泡だっているのがわかるでしょうか。上部の泡が、茶色いのですが、これは、デッケ=タンク内側にリング状につく固形物で余剰な酵母や苦味成分です。この泡沫分離がしっかりしていないと美味しいビールは出来ません(今回の場合は発泡酒ですが同じです)。

赤味噌ラガー発酵熟成2.赤味噌ラガー発酵熟成

 向かって右側が主発酵最盛期の状態。左側が、低温熟成数日後の状態です。
右側の色が薄く見えるのは、たくさんの酵母が浮遊しているからです。

赤味噌ラガー官能3.赤味噌ラガー官能

 主発酵が終了し、低温での熟成段階での官能の様子です。
赤味噌っぽ良い感じの色でしょ。熟成中は定期的に官能チェックを行い、熟成状況を確認します。

赤味噌ラガー赤味噌赤味噌ラガー赤味噌

 これが名古屋赤味噌ラガーに使用している赤味噌(豆味噌)です。
やはりこの色は独特ですね、その分旨みがたっぷりです。